母の遺骨を持って 羽田空港でこれを書く 亡くなってから、火葬してから50日間、 ずっと一緒にいた 会社から帰ってくるのを、 一人マンションで待ってくれた 生きていたあの時のように 時々存在を忘れてしまって あわてて取り繕った 生きていたあの日のように…
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