お茶の水の夜

Bパンプ東京でのクライミングは仕事が遅くなり参加出来ず、
花田さん手配のうどん店から合流する
聖橋近くのたけ屋。つまみがおいしい。熱燗を飲みながら学校の話や
次の山旅の話をして、肝心のうどんは食べずに店を出る。

この日のためにお茶の水をリサーチしていたという花田さんに引っ張られ
聖橋をわたる。さだまさしの歌が口に出る。
目当ての立ち飲み屋「サブロッソ」、客多く閉店近くだというので断念。
二階の座敷を予約すれば使えるとのこと。
もう一つの目当ての店に向かって、駅前の路地に入る。
雑居ビルの3階まであがり、なかなか一人では入りにくいJAZZの流れる店へ。
客の歓迎も受けつつ、あまりにボリュームたっぷりのハイボールを飲む。
七尾さんでも飲みきれなかった。
昭和のお茶の水を味会うことが出来た。感謝。